レイアウトとは

ホームページ制作における基本的なレイアウトとは

ホームページ制作を行うにあたって、本文やメニューをどこに置くかというレイアウトを決めておく必要があります。ホームページというのは、手をかければ雑誌のようにデザイン性の高いものを作ることが可能です。
勿論、単にテキストファイルをそのまま貼ったものであってもホームページは成立しますが、あまりにも簡単なデザインの場合、会社のホームページとしては相応しくないので、会社のホームページ制作を行うのであれば作り込んだ方がいいでしょう。

ホームページ制作の常識として、レイアウトというのはある程度決まっています。たとえば、文章を縦書きにして横スクロールで内容を見せるホームページというのは、まったくないとは言えませんが、非常に珍しいものです。

閲覧者は、ある程度決まっている約束事に従ってホームページを見ていくので、横スクロールというのは見づらいと感じる可能性が高いです。なので、普通のホームページを作りたいのであれば、縦スクロール型のデザインにするといいでしょう。

そして、メニューの位置ですが、ホームページの一番上か下、そして左右のいずれかに置くというのが現在は一般的です。メニューというのは、ホームページ内にあるページにアクセスしやすいように張られた、サイト内リンクのことです。なので、固定されている方が使いやすいです。

最近はホームページの一番上にあることが増えてきています。そして、ホームページの文章などを読むためにスクロールした場合でも、動かないようになっているというのも多いです。
メニューを固定しておけば、ホームページ内の別のページを読みたいという時にすぐに移動することが出来るので、閲覧者に対して親切な設計だと言えます。

昔のホームページ制作では、フレームと言って、二つのページを一つの画面に表示して、どちらか一方のページをメニュー専用にするという方法がよく使われていました。今でも使っているページはありますが、最近では少なくなっています。

理由としては、フレームがあると解像度の低いスマートフォンや携帯電話のブラウザでは見にくいということが挙げられます。なので、これからホームページ制作をする場合、メニューをフレームで作るのは避けておいた方がいいでしょう。

また、一番上、あるいは左右のどちらかにメニューを置いた場合でも、一番下にメニューを置くというレイアウトも多くなってきています。
本文は、当然、一番見やすい真ん中部分に置くというのが一般的です。